公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

非常時にちょっと役立つ情報。フェーズフリーってなに?(松戸市議あしだ満春)

2026.08.25

いきなりですが「フェーズフリー」という言葉ご存じでしょうか?
平常時と非常時どちらの局面(フェーズ)でも役立つ仕組みを「フェーズフリー」といいます。

例えば防災用の備蓄。
普段は物置の奥にしまっていて、いざというとき取り出すようなイメージがあります。

でもどうでしょうか。
例えば、レトルトカレー。
温めれば普段からも美味しくいただけますが、非常時には常温でも食べることができます。
こういう考えたであったり仕組みを「フェーズフリー」と呼びます。

あとは、卓上用のカセットコンロ。
芦田家では鍋で使うだけでなく、たこ焼きや焼肉でも使うことから、常にカセットガスがたくさん家にあります。
これだって非常に役立ちますよね。

この「フェーズフリー」。
松戸市もこれから建設を予定している”とある”施設に注目が集まっています。

それは高柳新田の旧クリーンセンター跡地の「新焼却施設」です。
令和16年度の稼働を計画していますが、施設そのものに「フェーズフリー」の仕組みが取り込まれることが期待されています。

焼却施設って当然、平常時はごみ焼却が目的ですが、発電もできるし、熱源にもなります。
これって非常時とても有効だと思いませんか?

このことに目を付けて、私が議員なる前の、もっと早い段階から松戸市に提言してきたのが公明党なのです。

これから建設を予定する新焼却施設が「フェーズフリー」を取り入れるのであれば、松戸市にとっても大きな「防災拠点」のひとつになります。

まだま知られていないフェーズフリー


今回「フェーズフリー」について記載しましたが、損保ジャパンが全国の男女約1,000人を対象にインターネットで聞いた調査によると「フェーズフリー」を認知している方は22%とのことです。

私としても、松戸市の様々な施設に「フェーズフリー」を取り入れるよう働きかけていきますし、住民のみなさまにも「フェーズフリー」の周知に取組んでいきたいと思います。