公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

令和8年8月千葉豪雨・政府に緊急申し入れ(公明党)

2026.08.19

令和8年8月千葉豪雨。

公明党「千葉豪雨災害対策本部」として8/18(火)、政府に緊急申し入れを行いました。

被災地の実情を踏まえ、自治体の財政負担を軽くする「激甚災害」の速やかな指定。
また災害救助法や被災者生活再建支援制度など最大限に活用し、千葉県や市町村が単独で対応できない事案については、国による人的・財政支援を訴えたようです。

要望の詳細


以下、具体的な要望について一部要約して紹介します。

【罹災証明書】

迅速な発行をするため、全国から応援職員や専門人材を派遣すること。

【福祉部門との連携】

高齢者、障がい者、一人暮らし世帯、乳幼児のいる世帯、外国人等について個別訪問、見守りができるよう保健師、福祉専門職、通訳等を広域的に派遣すること。

【被災住宅の片付け】

災害ボラボランティアセンターなどへの人的・財政的支援を強化し被災住宅の泥だし、家財の搬出、清掃を支援すること。

【放置車両】

レッカー車の対応が追いつかない状況を踏まえ、国が調整すること。

【浸水した道路】

復旧を加速するため、国土交通省職員の緊急災害対策派遣隊である
「TEC―FORCE」を投入すること。

【検証】

国主導による総合検証を行うこと。
また気候変動による降雨量の増加を織り込んだ整備や基準を見直すこと。

【抜本的な浸水対策】

国が主体となり、河川・下水道・排水施設の能力を総合的に検証し、抜本的な浸水対策を国事業として実施すること。

「備えの前提」の見直し

ここでは代表的なものを要約して記載させていただきました。
私としても、「備えの前提」を過去の降雨量に固定することなく、現実を見据えたものにしていただきたいと思います。