公約と中間評価PLEDGE・EVALUATION
2022年11月、市議会議員選挙で5つの公約、政策ビジョンを掲げさせて頂きました。
現状の進捗状況を数値とともにお伝えします。
輝く未来子ども・子育て支援
84%
マニフェスト1
小規模保育など、多様な保育ニーズに応じた受け皿の拡大と保育士の処遇改善を図り、入所保留児童を含めた待機児童解消を推進します。
達成のための具体的実績
- ○令和6年4月から妊産婦の負担軽減策として、きょうだい児の選考点を引き上げ優先的に入所。
- ○送迎保育ステーションの拡充9カ所→12カ所。
- ○保育ソーシャルワークの導入(保育士が対応できない相談支援)。
- ○私立幼稚園教諭の処遇改善(対象者:月額1万円)。
- ○松戸市こども誰でも通園制度の拡充。
- ○こども誰でも通園制度の利用時間を拡充。
- ○保育の質向上を推進(ミドルリーダーの育成)。
コメント
- ・国基準待機児童数はゼロを継続。
- ・近くに空きがあるものの特定の保育所を希望するといった保護者事由をのぞくと実質待機児童数はゼロを達成。
- ・保育の質を向上させるために人材育成にチカラをいれます。
達成率
90%
マニフェスト2
放課後児童クラブ(保育)と放課後KIDSルーム(学習)の一体型運営を進め、多様な体験・活動を行えるように取り組みます。
達成のための具体的実績
- ○放課後児童クラブでは長期利用時の配食サービスを導入。
- ○放課後児童クラブの支援強化(ICT化・施設の充実・人材確保)。
- ○放課後KIDSルームの長期利用対応学校が拡大。
コメント
- ・一体型運営を進めるためその基盤となる放課後児童クラブ・放課後KIDSルームそれぞれの質の向上を行っている。
達成率
75%
マニフェスト3
ヤングケアラー等、家庭環境に課題を抱える子どもについて、相談支援のさらなる強化と家事支援等を行なう体制整備を推進します。
達成のための具体的実績
- ○令和6年4月ヤングケアラーコーディネーターを配置し相談受付体制の強化。
- ○ヤングケアラー相談レターを配布し、これまで吸い上げることのできなかったこどもへの支援を広げる。
- ○経済的問題を抱える家庭への「子どもの受験応援助成」の導入。
- ○子ども食堂の支援拡充(支援期間:2年→5年に延長)。
- ○産後ケアの拡充。
- ○ペアレントトレーニングを実施。
- ○小1の壁対策を推進(朝の児童預かり・わくわく体験教室)。
- ○令和8年度市立小学校の学校給食費無償化。
- ○令和8年度市立中学校の第3子以降の無償化、第1子・第2子には年間11,000円相当額の支援。
- ○令和8年度幼稚園・保育園に通う3歳から5歳の児童を対象に年間最大12,000円を支援。
- ○多子世帯の保育料減免(第3子無償化)。
コメント
- ・これまで把握されてこなかったヤングケアラーの実態を調査するところから開始。把握したうえでその対策を進めている。
達成率
90%
マニフェスト4
児童虐待を根絶するため、県との連携を図りながら、今後、市内に設置される児童相談所の体制強化を図ります。
達成のための具体的実績
- ○子どもの居場所に関わる施設による連携会議を実施。
- ○参加する関係機関を広げる。
- ○相談支援の連携体制強化やスタッフのスキルアップ。
- ○困難を抱えた妊産婦への支援(妊婦等包括相談支援事業)。
コメント
- ・令和8年度に松戸市内に児童相談所を千葉県が開設予定。
- ・関係機関や民間の支援団体との連携を推進し、総合的な支援体制の整備に向け引き続き努めます。
達成率
80%
快適都市人に優しい元気な街づくり
85%
マニフェスト1
松戸駅周辺や新松戸駅東側地区に商業施設・図書館などを整備し、活気や賑わいのある街づくりを進めます。
達成のための具体的実績
- ○新松戸駅東側は狭い道路の解消や駅前広場の整備など推進中です。
- ○松戸駅東側の相模台一帯を新たな松戸の顔となる便利で魅力あふれる新拠点ゾーンに位置づけています。そのため「新拠点ゾーン整備基本計画」がR3年1月に策定されていましたが、R7年6月に就任した松戸市長のもとで、これまでの計画が無効になりました。新たな計画はR10年5月に完成予定です。
新たな計画が示されるまで相模台一帯の新拠点ゾーンの見通しは不明です。
コメント
- ・松戸駅周辺にいたっては新拠点ゾーン整備基本計画が策定されるまで判断材料がないため、評価は控えさせていただきます。
達成率
--%
マニフェスト2
防災拠点としての市役所本庁舎の早期建て替えを推進します。
達成のための具体的実績
- ○新庁舎整備基本計画(現地建替え)が令和9年12月に策定される予定です。
コメント
- ・計画が策定されるまで判断する材料がないので評価は控えさせていただきます。
達成率
--%
マニフェスト3
コロナ禍により影響を受けた市内中小事業者の事業立て直しや、商店街に寄り添ったきめ細かい支援策を充実させます。
達成のための具体的実績
- ○市内中小事業者へ成長段階に合わせた切れ目のない支援として経営相談、生産性向上や、売上拡大に資するソフトウェア導入などのデジタル化支援や、会社設立するための支援を拡充。
- ○商店街への支援として街路灯設置やその電気代の一部補助、商店街セールの実施費用の一部補助、空き店舗の活性化事業、商店街の法人化の経費に補助。
- ○中小企業におけるデジタル人材の育成支援を推進。
コメント
- ・現在の課題は物価高。中小企業支援を徹底的に進めます。
達成率
80%
マニフェスト4
UR都市機構と連携し、市内UR賃貸住宅を活用した新たなまちづくりを進めます。
達成のための具体的実績
- ○UR都市機構と連携したUR賃貸住宅を活用した新たなまちづくりとして、常盤平団地でZ世代を起爆剤とした企画を行う。
- ○常盤平地域「まちづくり方針」を策定し、新しいまちづくりを住民とどのように進めていくか検討しています。
コメント
- ・豊かなみどりと魅力ある景観を活用するとともにUR都市機構や地域の皆さまと連携して、まちのリニューアルを推進します。
達成率
90%
マニフェスト5
「快適都市」へ人にやさしく元気な街づくりを推進するために、様々なことを推進してきました。
達成のための具体的実績
- ○衣類循環イベントの開催。
- ○就職氷河期世代の支援を拡充。
- ○太陽光発電設備の設置補助を促進。
- ○家庭ごみ訪問収集(ふれあい収集)の拡充。
- ○デジタル住民ポータルサービス「デジまつ」の導入。
- ○コミュニティバスの実証運行(高塚新田コース)。
- ○生理用提供ディスペンサーの設置(松戸駅公衆トイレ)。
コメント
- ー
達成率
70%
安全・安心命を守る取組み
75%
マニフェスト1
ゾーン30やキッズゾーンなど、通学路をはじめとする市内の交通安全対策を推進します。
達成のための具体的実績
- ○通学路の安全対策としてゾーン30の拡充。
- ○通学路の安全対策として防犯カメラの増設。
県内自治体
松戸市
千葉市
市川市
船橋市
柏市
設置台数
582
75
330
3
166
県内自治体
設置台数
松戸市
582
千葉市
75
市川市
330
船橋市
3
柏市
166
- ○自転車駐輪場や小中学校の通学路に隣接する公園に防犯カメラの増設。
- ○児童の見守りのためGPS端末購入費補助を導入。
- ○LED防犯灯リース事業の推進。
- ○不法投棄防止カメラの設置促進。
コメント
- ・危険道路の見直しなども進めていきます。
達成率
90%
マニフェスト2
JR松戸駅のホームドア設置などを加速させます。
達成のための具体的実績
- ○JR松戸駅常磐線緩行線ホーム(4・5・6番線)にホームドア設置
令和6年4月26日から使用開始。 - ○内方線付き点状ブロックの設置を推進し京成電鉄(旧新京成)、JR、北総鉄道、東武鉄道の 市内全駅で令和8年3月設置完了予定。
コメント
- ・交通事業者と連携をしながらバリアフリー対策を進めていきます。
達成率
80%
マニフェスト3
大規模災害から生活や命を守るための備えを強化するとともに、道路・河川・下水道の社会インフラの適切な維持管理・更新を進めます。
達成のための具体的実績
- ○インターネットが苦手、防災行政無線が聞こえないといった市民向けに災害時防災情報テレフォンサービスを導入。プッシュ式で情報をお伝えします。
- ○防災拠点倉庫にLED無線停電照明を設置。
- ○避難所となる市内全ての小中学校と市立高校の体育館にエアコン導入(令和7年度中)。
- ○災害時対策に活用するためドローンを2機購入。人が立ち入ることが困難な場所に有効とされます。
- ○119番通報者と消防局司令官制員で映像の送受信を行いより正確な情報をリアルタイムでむすぶ「Live119」を導入。
- ○マイナンバーカードを活用した「マイナ救急」の実施。
- ○市立松戸高校への分散備蓄倉庫の設置。
- ○県と連携した被災者支援システムの導入。
- ○垂直避難場所のピクトグラム案内板を設置。
- ○倒壊の恐れのある危険な空家の解体費用を助成。
コメント
- ・八潮市の陥没事故を受けてR7年に緊急点検を実施。今後インフラ整備についてまだまだ見直す必要があります。
達成率
70%
マニフェスト4
障がい者や高齢者等の災害弱者の避難対策を強化します。
達成のための具体的実績
- ○障がい者、高齢者など自力で避難出来ない方の避難対策として「個別避難計画」を推進。
令和6年度はモデル地域を設定し個別避難計画作成調整会議を行いました。順次対象地域を拡大予定です。 - ○避難所ごとに避難所運営委員会の立ち上げをすすめています。
また避難所運営委員会へ直接補助を可能にしました。
コメント
- ・福祉避難所の整備などまだまだ課題があります。着実に進めていきます。
達成率
60%
健康都市医療・介護・福祉の充実
78%
マニフェスト1
8050問題や認知症など、福祉に関する困りごとを全て受け止める「福祉まるごと相談窓口」の拡充を進めます。
達成のための具体的実績
- ○福祉まるごと相談窓口では電話や来所以外にも自宅におもむき対応するアウトリーチ業務を開始。
- ○市内15カ所ある高齢者いきいき安心センターからオンラインによる相談が可能となる。
- ○市内3カ所に相談員を配備し環境整備を実施。
- ○ケアマネ更新研修費用を半額助成。
- ○ヘルパー資格取得補助(上限1万円)
- ○外国人人材の育成支援(日本語教室など)
- ○若年性認知症の対策強化。
- ○引きこもり支援の拡充。
- ○訪問相談による成年後見制度の実施。
- ○令和8年度開設の東葛飾児童相談所との連携推進。
コメント
- ・地域でみなが生き生きと暮らせることができるようまだまだ推進します。
達成率
80%
マニフェスト2
医療的ケアを必要とする方々のニーズを把握し、支援策につなげる取り組みを後押しします。
達成のための具体的実績
- ○保育所向けに看護師の配置や研修体制の充実に対する支援を拡充。
- ○放課後児童クラブ向けとして、看護師の配置や補助員の配置に対する支援。
- ○特定の者にのみ医療的ケアを実施できる第三号研修を補助金対象。
- ○医療的ケア児及び障がい児先行申込を導入。
保育所入所申込における先行入所を調整できる体制に。 - ○医療的ケア児者が在宅生活で医療的ケアを行う際に必要な吸引カテーテル等の衛生材料費の一部を補填。
- ○若年がん患者の在宅療養費を一部助成。
- ○ウィッグ・胸部補正具の一部費用助成の拡大。
- ○RSウィルス感染症予防の接種費用助成を導入。
- ○帯状疱疹ワクチン接種費用の助成。
コメント
- ・これからもニーズの把握につとめ支援策を推進します。
達成率
90%
マニフェスト3
孤独・孤立対策として地域の誰もが気軽に利用できる居場所づくりを推進します。
達成のための具体的実績
- ○地域の誰もが気軽に利用できる場「まつどDEつながるステーション」順次地域を拡大。
- ○地域の活力である町会・自治会のデジタル化を支援するため「自治会サポ!」を導入。
- ○地域の高齢者が主役となって地域を支えるグリーンスローモビリティの導入を拡大。
- ○令和8年度開設の東葛飾児童相談所との連携推進。
コメント
- ・コロナ禍を経て地域活動が活発になってきました。それらの活動の後押しをしていきます。
達成率
70%
マニフェスト4
大規模な感染症流行に備えた体制整備を進めます。
達成のための具体的実績
- ○新型コロナウィルス罹患後の後遺症に関する啓発活動、保健師による健康相談を実施。
- ○自治体DXの体制強化し緊急時にも対応。
- ○松戸市新型インフルエンザ等対策行動計画を策定し、その案が示されました。
新型コロナの経験を踏まえた計画をとりまとめているところです。
コメント
- ・コロナ禍で得た教訓を生かして参ります。
達成率
70%
誇れる街文化・教育の推進
88%
マニフェスト1
学習しやすい環境整備へ、市内小中高校のバリアフリー化やトイレの早期洋式化を推進します。
達成のための具体的実績
- ○バリアフリートイレ
R4.9月 44(66.7%) R6.9月 65(98.5%)% - ○門から建物前までの段差解消
R4.9月 58(87.9%) R6.9月 66(100%) - ○昇降口、玄関等から教室までの段差解消
R4.9月 20(30.3%) R6.9月 29(43.9%) - ○エレベーターの設置数
R4.9月 1(1.5%) R6.9月 1(1.5%) - ○校舎洋式トイレ
R5.3月 2614 60.1% R7.3月 3124 72.3% - ○学校図書館に読書用補助具(リーディングトラッカー)を推進。
コメント
- ・エレベーターは令和7年度から順次設置を開始します。今後も着実に推進していきます。
達成率
80%
マニフェスト2
学校でのいじめや貧困などの諸課題に対応するため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等のさらなる配備を推進します。
達成のための具体的実績
- ○スクールカウンセラー 令和4年度33名体制から令和7年度47名体制に拡充。
(市内全小学校に隔週での訪問を行える体制に) - ○スクールソーシャルワーカー 令和4年度12名体制から令和7年度20名体制に拡充。
- ○フリースクールに通う児童への支援補助金を拡充。
コメント
- ・専門性を持つ職員や地域団体、その他機関との連携を深めチーム学校の推進を行っていきます。
達成率
90%
マニフェスト3
一人一人に最適化された学びを目指し、オンライン教育の推進など、ICT(情報通信技術)教育の充実を計ります。
達成のための具体的実績
- ○ICT教育の充実を計るための下支えとなるICT支援員を令和4年度4名体制から令和7年度16名に拡充。
- ○特別支援学級の設置校を拡大。
- ○日本語ルームの設置校を拡大。
- ○小中高等学校への新聞配備を拡充。
コメント
- ・ICT支援員との連携を強化し個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を計ります。
達成率
90%
マニフェスト4
平和意識の醸成・高揚を目指し、戦争記録保存資料を活用した展示会の開催、平和イベントの拡充、広島・長崎市との連携強化を進めます。
達成のための具体的実績
- ○長崎派遣大使を実施。
- ○広島派遣大使を実施。
- ○戦後80年記念事業の開催。
- ○平和基金積み立てを再開。
コメント
- ・平和への意識を醸成するため市として啓発活動に取り組みます。
達成率
90%





