公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

リチウムイオン電池。松戸市の最終処分方法ご存じですか?

2026.07.26

暮らしに便利なリチウム電池。
廃棄する過程で火災の原因になるなど課題もあります。

使用済みのリチウムイオン電池の多くはJBRCというリサイクル団体でリサイクルすることが推奨されています。
それでも一部メーカーの製品や変形したものはリサイクルできません。

それらは市のリサイクルセンターに運びこまれます。

実は最終処分方法が国から示されていないため、かつて松戸市に運ぶこまれたリチウムイオン電池はドラム缶で保管するしか方法がありませんでした。
松戸市のこの現状を2024年12月松戸市議会で取り上げ問題を鮮明にしました。
この問題、当時与党であった公明党のネットワークで国に申し入れ。

その後、関係省庁と連携した、国、製造事業者、自治体、リサイクル事業者などの関係者の対応策を取りまとめた指針の策定(最終処分方法を含む)推進されました。

現在は、川上対策として拡大生産者責任の考え方の徹底され製造メーカーの責任がより強くなりリサイクルはそれまでよりも推進されています。
また松戸市も最終処分していただける事業者を見つけることができたようで、現在は最終処分できる状態になりました。

でも、全国的にはまだまだ発火現象が発生し、火災の原因であることに変わりはありません。
暮らしに便利なリチウムイオン電池。
国、製造事業者、自治体、リサイクル事業者が協力し、リサイクル・最終処分方法も含めてもっと検討せねばならない問題がありそうです。

引き続き、注視していきたいと思います。