公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

常盤平を、もっと、元気に!

2026.07.24

私が生まれ育った"まち"は常盤平E団地です。

高度経済成長期、都市部に人口が集中し住宅環境が悪化しました。
そんななか1960年代「憧れの団地」として常盤平団地が誕生。

わが家は1970年の後半に東京都足立区から移り住んだようです。
両親と4人兄弟の6人家族。
で、私は末っ子。

団地は芝生や公園がいっぱいあって日当たりもよく、当時たくさんいたこどもたちと一緒に遊びまわりました。

私が小学生のころ、常盤平は実は団地だけではなく、企業の社宅もたくさんありました。
紡績、貿易、農器具メーカー、銀行の社宅などいっぱいありました。
ですから常盤平は、団地の子どもと社宅の子どもとで大変にぎやかでした。
また今思うと、大人も大人で、働き盛りの方がいっぱいです。
街全体に活気がありました。

でも私が高校を卒業するころあたりから団地の雰囲気は変わっていきました。
あれだけ、たくさんいた同級生たちも団地から引っ越し、
いっぱいあった社宅もなくなりみんなバラバラになりました。

私はというと結婚を機に実家のE57からE37に引越し。
常盤平団地で新婚生活を始めました。
今は線路を渡ってすぐそばの金ヶ作に住んでいます。

やっぱり、この地域には愛着があって地域の活力が失われていくのをみるにたえませんでした。
あのときのように、この地域に人が集まり活気があふれることを願っています。
できることがあれば何かしたいと思うのは常盤平団地出身の私としては当然の考えです。

今、松戸市はUR都市再生機構と「常盤平地域のまちづくりの連携及び協力に関する覚書」を締結をしました。
地域の再生に向けた取り組みを行うことが目的です。

松戸市としても、地域の声を聴きながら具体的なまちづくりの検討をしているところです。

私としても、高齢者現役世代学生子どもたち全ての世代が交流し活気ある"まち"常盤平へ、リニューアルを進めていきたい。
そう思っております。