公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

米中首脳会談

2026.05.20

アメリカのトランプ大統領が訪中。
会談の内容そのものは様々なメディアが報じている通りですが、あくまでも私の私見として考察してみたいと思います。

中国にとっては各国の首脳が立て続けに訪問されている状況です。

  • '25.12月 フランス マクロン大統領

  • '26.1月 カナダ カーニー首相

  • '26.1月 イギリス スターマー首相

  • '26.2月 ドイツのメルツ首相

  • '26.5月 アメリカのトランプ大統領

これって10年前の中国では考えられないような状態ですよね。
日清戦争以前には、中華文明には「朝貢」という文化がありました。
中華思想って世界の真ん中に中国文明があるという考え方です。
その文明を周辺に広げることで、周辺各国にも恩恵が及ぶという思想。
文明がおよぶところが中華圏になるとも。

ですから欧米列強が中国大陸を侵略する以前の中国の歴史をみると、アジア周辺各国が挨拶にくるようにといような文化がずっと存在していました。

今回立て続けに欧米各国の首脳が訪問する様子を世界に見せたのは中華思想によるものなのかな?との味方もありそうです。

トランプ大統領の発言も「米国を搾取する中国」から「G2」へと変化しました。
私としては中国の出方は、歴史的にも中華思想を含んだうえで見ていくべきではないかと思います。

以上、とりとめありませんが、私なりの考えでした。