公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市の空家

2026.05.18

全国的にも空家が社会問題となっています。
放っておくと倒壊のおそれや、小動物の巣になってしまうなど、問題は様々です。

松戸市は東京に隣接する50万人都市です。
本来マーケットが機能すれば、不動産会社や開発事業者によって土地の売買がなされるはずなのですが、それでもどうしても手をつけることができない土地があります。
それこそが空家なのです。

原因は様々。
相続のこと、接道義務のことなど。
それらを解決するためには、やはり公的機関である市も一緒になって考えていく必要があります。

そこで松戸市としては空家活用推進室といって、空家に特化した専門部署を置いています。ここでは専門家によるアドバイスを受けることも可能です。

また新たに始めた制度として「老朽空家等除去費用補助金」もスタートさせました。

昭和56年5月31日以前に建築された木造家屋で、事前調査によって除去が適当であると認められたものに限られますが、それでも補助金額は対象経費の1/3(上限60万円)受けることができます。

いずれにしても固定資産税が届くたびに空家何とかしなきゃなと思われている方はぜひ、松戸市に一度相談してみてください。
何かいい方法がみつかるかもしれません。