公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

石油由来の製品を使用する事業者に実態調査

2026.04.04

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イラン情勢の緊迫が長期化する気配です。
石油由来の製品は私たちの生活に欠かせません。

今、私たちの身の回りで何が起きているのか、公明党地方議員3,000名近くのネットワークで緊急調査を行うことになりました。

私の知り合いに建築防水工事を営む方がいます。
建築防水って屋上からの雨漏りを防ぐために建物に欠かせない工事です。

聞くところによると、防水の材料となるアセトンなどの有機溶剤や防水材料そのものであるウレタン系の資材は石油由来の材料です。
材料屋さんに聞いても入荷の見込みが立っていないことから仕入れることができないとのこと。
そのため現在は持っている在庫で回しているようです。

つまり、価格が高騰するどころか現場では流通も混乱しているということです。

このことは公明党のネットワークで国にも届けていきたいと思いますが、国だけではなく松戸市でも状況を整理しなければいけません。

というのも、学校の校舎の老朽化が著しい松戸市立の小中学校。
雨漏りの報告も多くあり、修繕計画を立てています。
令和8年度予算が先月3月24日に決定したばかりですが、このままイラン情勢が緊迫した状態が続いてしまったとき、学校の雨漏り工事もままならないかもしれないからです。
市にはイラン情勢も見据えた十分な計画を立てていただきたいと思います。

ということで、今回は一例として防水工事について記述しましたが、石油由来の製品を使って事業を営む事業者さんに聞くともっと色々とありそうです。

引き続き私たち議員は生活に身近なところに実態調査し、そのことを行政に届けていきたいと思います。

みなさまからも何か情報あれば教えていただけると幸いです。