公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

情報機関の暴走によって

2026.03.30

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アメリカで大規模な抗議集会が開かれたようです。
その名も「NO KINGS(王はいらない)」

全米3300カ所以上で開催。
主催者発表で800万人以上参加したとのこと。

すさまじい怒りを感じます。

さて、ここからは私の少し苦い思い出を語ります。
2003年イラク戦争の際、アメリカはイラクが「大量破壊兵器を隠し持っていると」の疑いをもって攻撃を開始しました。

このときの私の記憶によると日本国内でも平和を求める意見と、アメリカの軍事行動に賛同する意見とに分かれていました。

私もこの当時から公明党青年局のメンバーとして政治活動に参加していました。
ときに市内で駅頭に立ち「イラクの大量破壊兵器を隠し持っている」でもってアメリカの軍事行動に一定の理解を示すとの党青年局の見解を鵜呑みにし街頭演説をしたことがあります。

このときのことは正直申し上げて私の政治活動人生のなかで最も汚点を残したものになりました。
イラクが大量破壊兵器つまり核兵器を保有していなかったことは後に歴史で証明されたからです。
原因はおそらくアメリカの情報機関の暴走であったと考えられます。

このときの深い反省から、私も情報の正誤には特に厳しく当っています。
またいたずらに社会の分断を煽るような行動を減に謹んでいます。

現在の日本でも国家情報局の権限強化されることが見込まれます。
ここで注意すべきは情報機関が暴走しないことです。

日本においては情報機関が適正に運用されることを望みます。