公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

政治と金

2026.01.30

私のSNSにコメントされる方で、自民党の一部議員が行っていた不記載とその他の不記載を混ぜこぜに考えておられる方がいらっしゃるようです。

改めて、自民党の一部議員が行っていた不記載がどのようなものだったか、ご説明します。

政治資金パーティーを開催した際、議員それぞれにノルマがあり、そのノルマを達成し超えた分の金額が派閥から議員にキックバックされていたのです。
例えばノルマが100万円だとして120万円販売した議員には20万円が派閥から支払われるという仕組みです。

このキックバックされたお金について政治資金収支報告書に記載をしないようにと組織的に指示されていたのです。

組織的な不記載といっているのはこのことです。

ということで、このような事案と、その他の不記載とはまるで性質が違うということ申し述べておきます。

ちなみに他の政党でこのような事案があったという報告は1件もありません。

2024年衆院選、2025年の参院選では私も公明党の地方議員として、自民党と選挙協力していましたが、この組織的な不記載問題についてはただ謝ることしかできませんでした。

このときの深い反省に立ち公明党は、政治と金の問題に向き合わない自民党との連立を解消しました。

政治とカネをめぐる問題に終止符を打つのは中道であるとご理解いただけると幸いです。