公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

中間団体の結びつきという視点からみた中道改革連合

2026.01.29

立命館大学の准教授・富永京子さんが面白い視点から中道改革連合について述べています。

「中道」という言葉が、政治を巡る文脈で改めて注目されている。新党「中道改革連合」の結成が、その背景にあるのだろう。ただ、この動きを政党間の連携や選挙戦略だけとして捉えると、重要な側面を見落としてします。

それは、この動きが「中間団体」同士の連携として現れているという点である。


ここでいう中間団体とは、労働組合、宗教団体、地域組織、自治会などを指します。
たしかにこの視点でみるとまるで違う動きにみえます。

世界中では中間団体が弱まっているともいわれています。
そのことから人と人との結びつきが弱まって、極端な意見に傾倒してまうとも。

私も議員としてこれまでの3年間の活動では地域組織、自治会との関係性を保ちながら結びつきを重要視してきました。
当然、昨今の政局のなかにあっても、そのつながりがあります。

今回の中道改革連合の動きは、それまで結びつきプラスアルファです。

極端な考え方が強まっているこの時代に、中道改革勢力を結集させるとは、まさに中間団体の結びつきを強めるとのことなんだと、富永京子准教授の視座から学ばせていただきました。

この中道の勢力を結集させるために、今の選挙戦を勝ちきる決意を改めました。