公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

SNSの反応_外国人留学生

2026.01.25

中道改革連合を応援する動画をアップすると中国との関係性についてコメントされるかたが多いのですが、その内容に具体性がないため返信のしようがありました。

ところが今回、奨学金返済減税について街頭演説した内容をアップしたところ、いいコメントを発見!
次のようなコメントがありました。

中国人は学費援助されちゃいます、なぜって公明党がそうした。


当然、中国の国籍の方が無条件で学費援助されることはありません。
そのうえで私の私見を述べさせていただきます。

まず科学技術の発展は日本の将来を位置づける重要な観点であると私は考えています。

その科学技術を発展させるために、大学としても研究成果をあげていきたいと思うのは当然でしょう。

ですから、大学としても優秀な人材を広く国内外から招くのだと思われます。

これまでの課題のなかに、例えば、生活費に余裕のない博士後期課程の学生は、生活費を捻出するために、研究に専念することができずアルバイトなどに時間がとられるというものがありました。

国内における研究成果をあげていくのであれば、こういった学生を支援することが、科学技術の発展につながります。

そこで博士課程後期課程学生を支援する制度としてJSTのSPRINGができました。この制度はアカデミア関係者からの提案を受けて構想されたものです。

このSPINGによって博士後期課程の学生を支援することが可能になりました。なおどの学生を支援するかは大学の裁量によります。

しかしながらSPRINGについては、2025年7月に文部科学省より「研究奨励費(生活費相当額)支援の対象は日本人学生に限定する」との方針が示されました。

私としては生活に余裕のある方は自力でいいと思いますが、そうでない方がはじかれるとなると科学技術の発展に影響を与えるものと考えます。

私は以前ライフサイエンス業界で従事していたので大学の研究室によく出入りしていました。その経験からも大学の研究力強化をするべきものと考えております。

ちなみにSPRINGによって成果のあった研究内容が下記URLに掲載されているのでぜひ読んでいただければと思います。

https://www.jst.go.jp/jisedai/spring/achievements/index.html