公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市の街路樹について考えよう

2025.12.22

松戸市街路樹の整備・管理に関するガイドライン(案)

松戸市には10,000本ほどの街路樹があるそうです。

街路樹が素敵な街と評価されていますが歩道の根上りなど、結構な課題があります。
そこで松戸市として街路樹の整備・管理に関するガイドライン案を作成しました。

2025年12月16日~2026年1月16日まで意見を募集しているので、私としてもしっかり読み込んでいます。

このなかには私が2022年市議会議員に初当選した最初の議会で市に取り上げたことが2点反映されていました。

①根上り対策

「さくら通りの根上りで歩道がでこぼこ」

六実駅を利用する六高台のさくら通りを利用する方に言われました。
この足に障がいをお持ちで杖を使いながら歩いています。

議会ではこのことを取り上げました。

昔の街路樹の構造って根っこが上がることを考えないでつくられてきました。
その結果、根っこが地上にでてきてしまい歩道なのに歩行しづらい道路になってしまったんです。

だからこそ、あらかじめ根っこを地面下に誘導する基盤材を使用することで、根上りしない道路を作ることを提案しました。

今回その案が盛り込まれた計画になっています。

②クラウドファンディング

街路樹を維持管理するのに当然、費用がかかります。
その費用をどこから捻出するのかということの議論を避けることはできません。

そこで私としては、他市からも大勢がお越しになる「さくら祭り」などがあることから、そのファンを増やしクラウドファンディング...つまり寄付を募ることで維持管理の原資にあてることを提案しました。

さくら祭りのファンでもいいですし、もともとこの地域に住んでいたけど「さくら」を守りたいと思っていただける元住民のみなさまにも応援していただけるような仕組づくりです。

みんなで考えよう

市内にお住いの方でかなりの方が地域の街路樹に縁していると思います。
身近なことですのでこの機会を利用して、ぜひ松戸市に意見を届けていただきたいと思います。

みんなで考えてよりよい計画になることを望んでおります。