公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

国会も大詰め

2025.12.15

国会も大詰めを迎えていますが、
改めて立憲民主党と公明党が共同して提出した補正予算の組替え動議の内容を読みました。

その内容が素晴らしいと思います。
国会で過半数を得られなかったことが残念です。

以下、歳出の抜粋を少し掲載します。

 ○ 低所得者に対する現金給付 ・・・ 住民税非課税世帯1人当たり2万円を給付

○ 中所得者に対する現金給付等(「重点支援交付金」の内数) ・・・ 「重点支援地方交付金」の食料品の物価高騰に対する特別加算の柔軟化 (食料品以外の生活者支援も特別加算枠での対応を可能に)、 自治体の判断により、「低所得者」だけでなく、 年収700万円程度(4人家族の場合)までの「中所得者」に1人当たり2万円を給付

○ 電気・ガス料金の補助期間延長(4月・5月分) ・・・ 予備費の支出で対応

○ 医療機関に対する経営支援の拡充

○ 介護・障がい福祉政策の拡充 ・ 介護・障がい福祉事業所の職員賃上げ・経営改善 ・ 介護休業中の賃金補償の拡充(実質100%化) ・ 障がい児福祉に係る所得制限撤廃

○ 「賃上げ促進税制」見直しによる財源捻出で「130万円のガケ」対策

○ 奨学金の代理返還を行う中小企業に対する支援

地方議会で生活者の声を聴くものとしては、この提案が通らなかったことがやはり残念です。

これから重点地方臨時交付金が国から市におりてくると思いますが、メニュー自体に縛りがあるようにも見受けられます。

参院でその縛りが減るといいなと思うものです。