公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

妊婦のための支援給付交付金事業

2025.09.27

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令和5年から始まった「出産・子育て応援交付金」ご存じでしょうか?
妊娠したときと、出産したときにそれぞれ応援する事業です。

経済的な応援は自治体によって少しずつ違うのですが、松戸市では妊娠時、出産時それぞれ5万円を給付してきました。

この事業は経済的に支援することだけでなく、妊娠時・出産時それぞれ面談することによって市が相談体制を組んで伴走支援することがその醍醐味なんです。

さてこの事業。
本格事業として、令和7年4月から子ども子育て支援法に基づく「妊婦のための支援給付交付金事業」と名前を変え新たに開始されました。

これまでの「出産・子育て応援交付金事業」と、
新しい「妊婦のための支援給付交付金事業」。
何が違うのでしょうか。

実は少しだけ違いがあります。

それは給付の対象者です。
これまでは養育者でしたが、新しい事業では妊婦に限定されます。

具体的には...

  • 令和7年4月1日以降に妊娠届出した妊婦の方

  • 令和7年3月31日以前に妊娠届出済で、出産応援交付金未申請の妊婦の方

  • 令和7年4月1日以降に出産した方

  • 令和7年4月1日以降に流産・死産された女性

これって、なんで対象者を絞ったかわかりますか?
私は何となくわかる気がします。

私の父はお金にだらしがなく、家族のためにお金を使わず全てギャンブルなどにつぎ込む人だったからです。

妊婦に対象を限定したということはきっと何か不都合があったからと推測されます。

こんな話しをした理由は、松戸市9月議会で見慣れない補正予算が議案にあがったからです。
旧事業「出産・子育て応援交付金事業」の補正予算がでてきたので、その詳細を調べているうちに新事業のことがわかりました。

制度は実際に行うなかで是正する必要があるということですね。
これからも現場の声を吸い上げてよりよい制度にしていただきたいと思います。