公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

企業BCP作成を松戸市が支援

2025.09.24

松戸市では現在、令和6年度決算審査特別委員会が開催されています。

そのなかで令和6年度に実施した「市内事業所実態調査業務委託料」について商工振興課から次のような回答がありました。

市内事業所実態調査

今回、調査を行った目的といたしましては、新型コロナウイルス感染症が5類に移行した後の、本市内の事業者の実態を把握するのと同時に、その調査結果をもとにして、本市の今後の施策に活かしていくことでございます。

調査結果の中で、具体的に申し上げますと、経営課題の相談相手について、家族や同業者、金融機関を相談相手にするという回答が多く、松戸ビジネスサポートセンター(通称:ビジまど)を相談相手にしたいという回答が少ないという結果となり、周知不足が課題であると認識したところでございます。

この結果を踏まえまして、本年度には、市内 17の地域金融機関すべてとの連携を強化し、「ビジまど」の周知徹底を図り、地域経済のさらなる活性化につなげていく所存です。

また、同調査により、中小企業におけるBCP(事業継続計画)の策定が十分に進んでいない実態も明らかとなりましたので、引き続きBCP 策定支援を強化するとともに、その取組が波及する形での事業承継支援にも力を入れていきたいと考えております。

本会議で取り上げたBCP支援

今回の決算審査特別委員会が始まるちょっと前の本会議一般質問で私から中小企業向けのBCP作成支援を訴えていたのです。

そのことがこの決算審査特別委員会でも反映されていました。
とても嬉しいですね。

委員のひとりでもある井出委員からも地域経済に寄与することに動く経済振興部に期待を込めたコメントもされていました。

令和8年度からの動きに注目したいと思います。