公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

六高台地域のクリーンセンター新しい利便施設は?

2025.09.12

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松戸市は以前は、可燃ごみを和名ヶ谷クリーンセンターと高柳クリーンセンター(六高台地域)で焼却処理してきました。

でも高柳クリーンセンターは施設の老朽化もあって令和2年に稼働を停止。

そのため和名ヶ谷クリーンセンターの焼却炉の大きさでは市内全域の量とミスマッチで足りてないんです。

なので処分しきれない量は他市に処理をお願いしている状態です。

いつまでもこのままにできないですよね。
そこで松戸市は、今年3月に(仮称)松戸市エネルギー回収型廃棄物処理施設基本構想(案)を発表しました。

構想案によると高柳の旧クリーンセンターを候補地に、最大、1日402tの処理能力を持つ施設規模を見込んでいるようです。

和名ヶ谷クリーンセンターが300tの処理能力、高柳旧クリーンセンターが200tの処理能力でした。

これだけ大きな施設の建設を想定するということは、やはり地元の協力は不可欠です。

そのようななか、新しい焼却施設を建設するにあたり国は地域の多面的価値を創出するために、「地域の特性に応じて、地域の課題解決や地域活性化に貢献すること」を廃棄物処理施設整備に求めています。

ということで9月議会で地域貢献をどのように考えているのか聞きました。

市として、まずは災害時の防災拠点としての活用や環境教育・環境学習機会の提供を考えいるようです。

そのうえで焼却施設の利便施設の決定プロセスは地元の意見を伺い、事業者による市場調査等を行いつつ、検討していくとのことでした。

今後、進捗あり次第ご報告します。