公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

BCP策定

2025.08.10

BCPって言葉ご存じですか?

Business Continuity Planといって日本語にすると事業継続化計画のことを指します。
東日本大震災のあとにその必要性が再認識されました。

私もかつて民間にいたとき、客先のBCPの策定のため少し動いたことがあります。
でも肝心の自分が所属する会社ではBCPを策定していませんでした。

策定する企業とそうでない企業の違い何かわかりますでしょうか?

簡単に分けると客先は大手の上場企業。
私が勤めていた会社は中小企業。

つまり企業の規模でBCP策定するかしないか分かれやすいということです。
人数の少ない企業になるほどその傾向が高いのもデータから分かっています。

さて、このBCPですが策定しているのとしていないのとでは、被災後に再出発する際、その初動が大きく違うと言われています。

被災後の復興のスピードを高めるためにBCPは大きな役割を果たすのです。
これって一企業だけの話しではありません。

地域に根ざした中小企業や個人商店であれば、ことさら地域に大きく関わることになります。

例えば町の商店・水道屋さんやガス屋さんだって同じ地域であれば被災します。
でも被災後の営業がスムーズにできるのであれば、その地域の復興の足がかりになるんです。

そのような観点から板橋区では、中小事業者のBCP策定を支援していることがわかりまし
た。

そこで先日、松戸市公明党の岩瀨市議と井出市議と一緒に行政視察にいき、大変興味深い話しを聞くことができました。

視察を受け入れてくれた板橋区の関係者のみなさまありがとうございました。