公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市ゼロカーボンシティって何?

2025.07.30

ゼロカーボンシティ宣言をした松戸市。
2050年までにカーボンニュートラルを目指しています。

では、実際にどのようにしたらいいのでしょうか。
まさか江戸時代のような生活を送るのでは?


そうではありません。
カーボンニュートラルって我慢を強いることではありません。

簡単にいうと石油や石炭などの化石燃料に頼らない社会構造にしようという話しなんです。


今はわざわざ地下から掘り起こして石油・石炭を採取。
それをエネルギーにして二酸化炭素となって放出されます。

この二酸化炭素の量が地球上に存在する植物の量と比例していないから地球温暖化が進んでいるのです。


だから、この化石燃料に依存しない社会を作ろうというのがゼロカーボンシティなんです。



では、松戸市がゼロカーボンシティにしようとするならば実際にどのような手段があるのでしょうか。

そもそも電気って送電されていますが、その送電の段階で多くのロスがあります。
だから送電距離が短いほどロスする量も減ります。

なので地産地消みたいな考えをまずは持ってみてはいかがでしょうか。
つまりご自宅などで太陽光パネルを設置すれば、それだけでロスする量が減りますよね。


で、実際に松戸市民や松戸市の企業が本気で太陽光発電などの再生エネルギーを整備しようとするとどの程度まかなえるのか議会を通じて調べてみました。

すると1412ギガワットアワー
松戸市全体の電力使用量は年間1887ギガワットアワーです。

だから75%は再生エネルギーでまかなえるというが計算上わかっています。


どうでしょうか。
これなら、なにも今の生活を江戸時代に戻さなくてもいける気がしませんか?

では実際に再生エネルギーの整備を加速させるためにどのようなことをするべきでしょうか。

松戸市では敷地的にも風力発電所や水力発電所を設置するスペースはありません。
少しだけ地熱発電ができるのですが、大部分は太陽光発電となります。
だから太陽光パネルの設置どう進めるかにかかっています。


と、このあたりの話しをすると「太陽光パネルで森林など環境破壊につながる」という声が出てきます。
そのあたりのことも含めて明日のブログでは、環境との調和を目指した再エネ政策について述べたいと思います。

ではまた明日!