公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

政府系ファンド

2025.07.11

公明党2025年マニフェストのひとつ

日本版「ソブリン・ウェルス・ファンド」の創設 ⁃財政を育て政策実現の財源を創出するため、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)等の経験を活用し、国の資産を計画的に運用していく新たな仕組みとして、日本版「ソブリン・ウェルス・ファンド※(政府系ファンド)」の創設をめざします。


ん・・・?
ソブリン・・・ウェルス・・・ファンド?

一体なんのことやらと思いますよね。

これは、新たに国が資産運用をすることで、新たな財源をつくるということ。
今回、公明党のマニフェストに盛り込まれました。

実際に海外でもノルウェーやシンガポールではすでにおこなっています。
日本でも、今まで年金の積立金を一部運用し累積155兆円の運用益を上げる年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)の実績があります。

日本もデフレから脱却した今、金利ある世の中で進めるべき政策と考えます。
あがった利益によって国民へのサービスにまわすことができるからです。

実は松戸市もすでに...


このような資産運用、自治体によっては実行しているところがあります。
実は松戸市でも2024年7月から資産運用を開始しました。

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自治体では基金といって特定の事業に備えるためにお金を貯めることがあります。
この基金はこれまで銀行に貯金していたのですが、
銀行に預けていてもさほど利子はつきません。

でも債券であれば利回りが見込めます。
松戸市を例に具体的にいうと、

4億円分の千葉県債を購入。
今後10年で4700万円の利息収入が見込めます。

ではこの4億円、もとのまま銀行貯金の場合、
10年で利息500万円(2024年12月時点)です。

なんと、これほどの差が。
お金を眠らせず運用することで新たな利益が生まれるのです。


目的は住民サービス向上に使用することです。

どう考えますか?


このような政策いかがでしょうか?

資産運用なので当然リスクもあります。
でも先に述べたように日本にはGPIFとして年金を運用してきた高度な金融工学に基づく実績があります。

私としては住民サービス向上の観点からぜひとも進めるべき政策であると考えております。