公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

公共交通が人とまちを元気に

2025.06.19

東京都は東京都議会議員選挙。
各区で激戦が行われています。

東京都の政策って全国に先駆けて行うものが多くあって、これまで都議会公明党がいたからこそ先進的な行政サービスが実現してきました。

なかでも私が注目するのはシルバーパス制度。
この制度は70歳以上の高齢者は、都内を走る都営の電車・バスに定額乗り放題となる制度です。

でもこれまで年間2万ちょっとの金額でした。
もっと利用者を増やすべきと都議会公明党が動き、今度から年間12,000円になるそうです。
つまり月1,000円。

これなら定額で購入しても負担感が少ないですね。

「いやいや、東京はお金があるからこんなことできるんじゃないの?」と思う方いるかもしれません。

ちょっと違うんです。
実は富山市と京都大学とで「高齢者が公共交通を利用しやすくすることで生まれる経済効果」というのを実証実験したことがあります。

富山市でも同様に高齢者の電車・バス費用を市が助成し、市内中心街への移動を促しました。
すると高齢者による市内の回遊性が増し、地域経済効果があがった結果を得ました。
研究チームによると、高齢者が元気に街を歩くことで医療費も抑制されたとの報告もあるほどです。

ということは東京中で高齢者が外出して回遊することで日本の経済がぐっとよくなるのでは?
また高齢者が元気になることで医療費の抑制も期待できるのではないか?

どうもそのようなことになりそうです。


このような施策はぜひ私たちの住む松戸市でも行いたいですよね。
とはいえ、まだ東京都ほどの公共交通網がないこともまた事実です。

現在、松戸市では地域公共交通再編計画というのを策定しているところ。
まずは公共交通網を整え、そのうえで高齢者に元気になっていただくような施策を行いたいと私としては考えています。

このようなモデルケースを生みだす都議会公明党には何としても選挙戦で勝利していただきたいです。

私もチームの一員としてできることに挑戦していきたいと思います。