公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市 地域経済の活性化へ

2025.03.18

松戸市の、近年の国勢調査をみると、高齢化などを理由に昼間人口は増加傾向にあります。

一方で、そのうちの就業者数が減少傾向とのこと。

つまりこのデータが意味することは、松戸市の地域経済があまり循環していないということです。

地域経済が衰退するとどうなるのでしょうか。

例えば食料品売場が減少し買物が不便になります。

生活を支える水道屋さんやガス屋さんなど設備業者も減少します。
すると遠くの業者を頼まなければならず時間も出張費もかさみます。

地元事業者が減少するということは雇用も減ります。

雇用が減れば賃金も減りまた地域の経済は疲弊します。

ここまでくると悪循環。
結果ますます松戸市の経済は悪化します。

市場原理によって景気回復を見込めればいいのですが、悪循環に陥る前に何かしら関与する必要があると考えます。

そのためには総合的な政策が必要です。

決して松戸市は何もしていないわけではありません。
各部でそれぞれ対策を行っています。

経済振興部では、中小事業者やワーカー向けの支援策。

環境部では事業者向け省エネ支援。

子ども部では、託児所付きコワーキングスペースで子育て世代の働く環境を整備。

福祉長寿部では、シルバー人材センターなどを通じ高齢者の就業を後押しています。

総合政策部では、企業誘致に取り組んでいます。

たしかにそれぞれの部で対応しています。

でも、全体的な方向性がみえるかというと、なかなか分かりづらいのも事実です。

各部が連携した一体感ある政策が必要と考えます。

経済成長があってこそ生活は潤います。
私としても地域経済の活性化のため一体感のある政策を考えて行きたいと思います。