公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市の福祉サービス向上へ

2025.03.03

2022年11月の市議選に初挑戦したときの話し…

ある有権者から
「あなたは市議になって何をしたいのですか?」


「福祉を向上させます!」

有権者
「うーん…. それだとちょっと弱いね…. 具体性に欠けるかな…」

こんなやりとりがありました。
私の政治信条は福祉サービスの向上です。

短い言葉で相手に伝えるのは難しいことはわかっていますが、
どう話せば相手に伝えることができるのか今も模索しています。

たしかに「福祉サービス」「社会福祉」「福祉」といっても、その概念は人によって結構バラバラなのかもしれません。

そこで私としては社会福祉法3条、4条に基づき考えを整理したいと思います。

社会福祉法3条

「福祉サービスは、個人の尊厳の保持を旨とし、その内容は、福祉サービスの利用者が心身ともに健やかに育成され、またはその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるように支援するものとして、良質かつ適切なものでなければならない」

社会福祉法4条

「地域住民、社会福祉を目的とする事業を経営する者及び社会福祉に関する活動を行う者は、相互に協力し、福祉サービスを必要とする地域住民が地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるように、地域福祉の推進に努めなければならない」

この条文を読む限り、社会福祉とは、特定の人への特別な保護ではなく、すべての人が地域社会においてあらゆる分野の活動に参加できる機会を保障するととらえることができます。

このような考えをもつと、市が実施するサービスが充実しているかどうかは「実際にその地域の実状にマッチしているのか」で判断することができます。

福祉サービスとは決して抽象的な理念ではありません。

自分自身にあてはめて、地域社会であらゆる分野の活動に参加できる機会が確保されているのかを基準にすると具体的な政策になります。

だからこそ、公明党は地域を歩き、その声を聴くことからスタートします。
抽象的な制度では意味がありません。

そこに住む住民の声があってこそ、福祉サービスの向上につながります。

私の政治信条とする「福祉サービスの向上」、そのキーとなるのはひとりの声です。

具体的な事例は議会でのやりとりから、都度ご報告します。