公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市の平和基金積み立て

2025.02.25

昭和60年に平和都市宣言をした松戸市では、平和の意識を醸成するため様々な平和事業を行っています。

でも平和事業を行うには、それなりの費用がかかるのも事実です。

そこで松戸市では景気などに左右されずに平和事業を行うためあらかじめ積立てた平和基金を原資に、その活動を行ってきました。

その基金も当初1億ありましたが、令和5年度末には4,620万程度まで半減したことがわかりました。
そこで平和事業を継続するためにもその原資について検討する時期!
と私たち公明党は考えました。

そのため昨年令和6年9月議会の決算の認定における賛成討論では、
「国際社会の平和と安定」求める公明党として、
松戸市の平和活動が停まることのないよう基金を積むことなど速やかに検討していただくことを強く求めました。

そして私たちのこの思い。
市はしっかりと受け止めました。

さっそく平和事業に対する寄付を募りやすくするため令和6年11月から、寄付金の使途に「平和事業」を追加。
ふるさと納税でも寄付金の使い道に平和事業が選べるようになりました。

同時期令和6年11月24日に開催された平和の集いなどでその内容のチラシ配布や、市内公共施設にもボスター掲示するなど、平和事業への寄付の周知に努めていただきました。

結果!
11月、12月の2ヶ月間で15件。
46万6000円のご寄付をいただくことができました。

この寄付金を平和基金へ積み立てることを含んだ令和6年度3月補正予算が今回開催された総務財務常任委員会での審査対象になり、私たち公明党は賛成いたしました。

もっともこれらの内容が盛り込まれた令和6年度3月補正予算については今月2月28日の本会議で採決がなされます。

平和への思いにすぐに対応した市。
また平和事業へと寄付してくださった方に心から感謝の意を表します。
これからも平和活動のため志をともにする方々と共に歩んでいきたいと思います。