公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市 地域経済の再生

2025.02.20

2022年11月松戸市議選に立候補した際、私が主にまわった地域、五香・元山・六実・六高台の市民のかたからいただいた声で最も多かったのが次のような相談です。

「スーパーがなくなって買い物が不便になった」
「バスの便が変わって移動が不便になった」

スーパーやバスなど生活にかかせません。
ただそれら公共性は高いものの、運営は民間が担っています。
市場における話しになるので原則として市がどうするということができません。

地域経済がこれまでの構造と変わったために市場がなりたたず撤退が続くのだと思います。

私がこどものころ昼間、市内にいる方が多かったのだと思います。
そのときは昼間のバスや商店街、スーパーなど地域経済は活発でした。

ただそれも産業構造が変わり、単身世帯で昼間働きにでる方、共働き世帯でご夫妻ともに働きにでるかた、高齢世帯で買い物そのものの需要が減少したかた、そもそも移動が困難なかた。

それらが重なり、昼間における地域経済の構造が変化しているものと推察されます。

この課題に向き合ったとき、私としては2つの側面からその解決方法を検証する必要があると考えています。

①事業者側の視点
例えば魅力ある商店街、立地上の課題解消など事業側への支援でなにかできないかなど

②消費者側の視点
昼間市内にいる方の所得をあげる支援をすることで消費行動に結びつけることができないかなど

2022年11月初当選した時以来、このテーマは常に検証し続けています。
産業構造が変わるなかにあっても、わがまちで安心して暮らし続けていけるように動いていきたいと思います。