公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

国会論戦2025④

2025.02.03

公明党・斉藤代表による衆議院代表質問に対して、首相・担当大臣から次のとおりの答弁(要旨)でした。

石破茂首相

年収の壁

当面の対応として「年収の壁・支援強化パッケージ」の活用拡大に取り組むとともに、被用者保険の適用拡大など制度的な対応も含めた年金法改正案を取りまとめる。

中小企業の賃上げ

下請法の改正法案の今国会への提出に加え、下請法違反がないか業界ごとに自主点検を行い、違反があった場合には不利益の補償が行われる方策を考えていく。

災害関連法制

●災害対策基本法を改正し、地方公共団体の長などの責務に避難所内外での被災者への福祉サービスの提供を加えること

●災害救助法を改正し、救助活動の種類に福祉サービスの提供を加え、国庫負担の対象とすること

――などについて検討している。今国会に改正法案を提出する方針だ。

核兵器禁止条約

オブザーバー参加した国々の状況を踏まえ、検証を進めている。さまざまな要素や検証の結果を総合的かつ注意深く考慮し、締約国会合への対応を適切に判断する。

当選無効となった議員の歳費返納

自公連立政権合意に「法改正の実現を図る」と明記されている。自民党として公明党と緊密に連携し、衆参の議院運営委員会などで議論を呼び掛けるとともに、可能な限り早期の実現に向け、議論を加速させていく。

選択的夫婦別姓

いつまでも結論を先延ばししていい問題だとは全く考えていない。自民党としての考え方を明らかにすべく、議論の頻度を上げ、公明党とも意見交換していきたい。

中野洋昌国土交通省(公明党)

インバウンドの地方誘客

地方部での滞在を促進するためのコンテンツ造成、グランドハンドリングや保安検査の人材確保・業務効率化、オーバーツーリズムの未然防止などを進め、インバウンドの地方誘客と持続可能な観光立国の推進に全力で取り組む。

ということで、全4回にわけて衆議院での公明党・斉藤鉄夫代表の代表質問内容をとりあげました。
国の方針を受けて地方も動きます。
次は地方の出番です。
松戸市3月議会に向けて公明党の持ち味である「国と地方のネットワーク」を生かして参ります。

(あしだ談)