松戸市二十歳のつどい2025
2025.01.12
今年二十歳となるみなさま。おめでとうございます。
またこれまで子を育ててきたご父母等、保護者のみなさまにおいても格別の思いと存じます。
二十歳のみなさまの前途があかるい日本であるために、私も市議会議員の一人として全力で政治課題に取り組んで参ります。
さて私は現在45歳ですが、現役の大学生でもあります。
ギャンブルばかりの父を持った私にはすぐにでも働きたいと高校卒業後、大学進学という考えはそもそも頭にありませんでした。
転機がおとずれたのは32歳のとき、IPS細胞がノーベル生理学賞を受賞したあと、日本では再生医療に関する法整備が整っていなかったことから関係省庁が法整備のためタスクフォースを設置。そのワーキンググループの会合にメンバーとして参加したことです。
このときです。もっと基礎となる力を持たなければと痛感したのが。
もっと知識を得たい。
大学で勉強したい。
その思いがどんどん強くなり2017年、通信制の大学に入学。
働きながらの大学生活がスタートしました。
働きながらの勉強は即社会の役に立つものとして楽しく幸せな日々でした。
その後、2022年市議会議員に初当選。
議員として活動するかたわらで勉強を続けました。
そして卒業要件124単位のところ昨年末に125単位を取得。
今年3月に大学を卒業することができます。
この話し決して美談ではありません。
まだまだ日本では生まれ育った環境によって勉強できるかできないか左右されるということです。
もっといいます。
中学生活・高校生活で塾に通う通わないも家庭の生活環境に左右されます。
家計が苦しいなと思ったら子どもはなかなか塾に通いたいと言えないのではないでしょうか。
だからそもそもの選択肢にないのです。
だからこそ、まずは「公教育の再生」。
まずは小中学校で教育の質をあげること。
その質をあげたうえで、
「大学の無償化」など教育費負担の軽減が必要であると考えます。
二十歳なった皆様も働く方もいれば、大学生・専門生もいると思います。
これから社会で活躍するみなさまを応援するのとともに、さらに次の世代によりよい教育が行き渡る社会を目指していきます。
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