公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

マイナ救急事業(松戸市)

2024.12.22

総務省消防庁は、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」を活用した救急搬送の実証事業について、年明け以降、希望する全国の救急隊で実施できるように対象を拡大するそうです。

この事業、実は松戸市では先行して開始されています。

その詳細は、救急隊員がカードリーダーでマイナ保険証を読み取り、受診歴や服用している薬などを把握して、円滑な搬送につなげるものです。

マイナ救急は救急業務の円滑化が目的です。

症状に苦しむ患者から受診歴を口頭で確認する従来の方法よりも、救急隊に正確に情報が伝わり、搬送先を的確に選定することや、受け入れる医療機関が治療の体制を整えておくことができます。

救急隊員は、急病人の同意を得たうえでマイナ保険証を読み取るの原則ですが、患者の意識がなければ例外的に同意なしでも情報の閲覧が可能です。

先に延べたように松戸市では先行して事業を開始しています。

いざというとき役に立つかもしれません。
日頃からマイナンバーカードを持ち歩ることをおすすめします。