公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市のデジタル行政

2024.12.01

私たちは情報社会に生きています。
その情報を活用できるかできないという情報格差の問題はさけて通れません。

格差問題は主に2つ。
ハード側である通信環境の整備
それと世代・個人による操作能力の違いです。

やはり国や地域によって通信環境の整備の違いがあるといえるでしょう。
国内でも山間部にはまだ課題があります。
一方で、私の住む松戸市は都市部になるので環境は整っています。

では、情報格差の原因ともなる、世代・個人の操作能力の違いはどうでしょうか。

子どもはスマートフォン操作を覚えるのが早いです。
ユーチューブやアプリゲームなど、小学生を魅了するものが存在するからかもしれません。

大人はというと、パソコンを必要とする環境にない限り、その操作をなかなか覚えることができません。職業に起因することが多い気がします。

高齢者にいたっては、スマートフォンの操作が難しいとの声をよく聴きます。
これまでインターネットを必要とせずに生活してきたからだと思います。

いずれの世代にしても、その生活がより快適になるという必需性があれば、きっともっと使いこなすようになる気もします。


やはりいえることは、情報技術の活用によって豊かな生活に繋げることが出来るものの、情報弱者層が生まれていることも事実です。

だからこそデジタルに不慣れな人ほどデジタルの恩恵を受けるべきというのが私の持論です。

そんな事業はこれまであったでしょうか。

例えば高速道路のETCなどはどうでしょうか。
デジタルを意識してETC料金所をくぐる人はいません。
渋滞緩和も考えると経済効果もものすごいものになっています。

交通ICカードもそうです。
鉄道会社が違くても同じカードで利用することができるようになりました。

意識せずとも使っているというのが理想ですね。

12月議会では松戸市のデジタル施策について再度議論します。
頑張ります。
※12月3日(火)14時ころに登壇します。