公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

衆院選の結果を受けて

2024.10.28

第50回衆院選、公明党は公示前32議席でしが、候補を立てた11小選挙区のうち7小選挙区で惜敗。比例区は3議席減の20議席にとどまる結果となりました。

自民党も公示前から65議席減の191議席に後退しました。

今回の衆院選は、内政・外交ともに山積する課題を自民、公明による連立政権に託すのか、野党に委ねるのかが問われた選挙でしたが、与党で過半数の議席を得ることができませんでした。有権者の厳しい審判の結果であると厳粛に受け止めます。

昼夜を分かたぬ献身的なご支援を寄せてくださった全国の党員の皆さま、支持者の皆さま、創価学会員の皆さまに心から感謝と御礼を申し上げます。

10月28日、経団連の十倉会長は「政治資金をめぐる問題に対し、国民が厳しい判断を下した。真摯に受け止めるべきだ」との談話を公表しました。談話のなかでは「日本の経済は、まったなしのさまざまな重要課題に直面している」と指摘。そのうえで「自民党・公明党を中心とする安定的な政治の態勢を構築し、政策本位の政治が進められることを強く期待する」と要望。

日本商工会議所の小林会頭は「政策の実現を通じて国民の信頼を回復してほしい」と注文しています。

公明党には、連立与党の一翼として政治改革をリードし内外の課題に取り組む役割が求められています。

捲土重来を期すには、一つ一つの声に地道に応えていく以外にないと感じています。

そのためにも、真心のご支援で勝ち取った24議席を原動力に、小さな声を実現するネットワーク政党の一員として山積する課題に取り組んで参ります。