公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市ゼロカーボンシティ宣言

2024.09.27

私たち公明党は国際社会の平和と安定を2022マニフェストで掲げました。

具体的には戦争や核兵器のない世界の実現に向けて、SDGsの達成などグローバルな課題に対して取り組む必要があります。

それでは松戸市はどうだったのでしょうか。

令和4年2月にゼロカーボンシティ宣言をした本市にとって令和5年度は事実上脱炭素に向けて動き始める重要な年でした。

そのなかで開催された脱炭素市民会議、愛称「松戸市環境未来会議」では無作為に抽出された市民で構成され市民みずから行なうべき取り組み「市民行動プラン」をとりまとめました。

このような無作為抽出という方法は、シチズンズアッセンブリーとも、ミニパブリックスとも呼ばれており、同様の方式をヨーロッパ中心に各国とっています。

フランスでは市民会議から大統領に対して政策提言。149の提言のうち146を検討。なかには法律化されたものもあります。

一例をあげると鉄道で2.5時間以内に移動できる場所には飛行機の航行を不可とする法律です。

このように松戸市環境未来会議の行動プランを単に理念的なもので終わらせるのでなく、実効性あるものにすることも必要であると考えます。