公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

家庭油田

2024.09.16

使用済みの天ぷら油、みなさまどうされていますか?
そのまま排水したのでは環境に負荷がかかるから、芦田家では長いこと「固めて捨てる」をしていました。

ところが!

今年4月に国会中継を聞いていたところ、公明党・山本かなえ議員が国会質問で家庭から出る天ぷら油など廃食用油を再活用する取り組みを紹介していました。

今、国を挙げてSAF(持続可能な航空燃料)の製造開発が進められているとのこと。
家庭からでる油を捨てるのではなく再利用することができること。

実は、そのことを始めて知りました。

そこで松戸市ではどのような取り組みをしているのか確認したところ、令和5年度まではバイオディーゼルという廃食用油を原料とする特殊な燃料で走行できるごみ収集車を1台走行させていたことがわかりました。

松戸市でも本庁と本庁から近いガソリンスタンド・計2ヶ所で収集していました。

しかし、ごみ収集車も耐用年数を超え廃車。令和6年度からは協力事業者に油の使用方法を一任しているとのことでした。

そこで今年6月議会では、松戸市もSAFに協力し航空燃料にすることはできないか。また、もっと多くの公共施設で油を回収することができないか質問しました。

それを受け、松戸市としてもさっそく、市内4ヶ所・回収場所を増やすことになりました。

  • 古ヶ崎市民センター

  • 東部スポーツパーク体育館

  • 和名ヶ谷スポーツセンター

  • 六実高柳老人福祉センター(クリーンセンター裏)

グローバル化した現代社会で飛行機の存在は欠かせません。その飛行機も今は化石に由来する燃料を使用し航行しています。
植物油を使用して航行することができれば、実質ゼロカーボンとなります。
そのことから家庭油田として使用済みの廃食用油が注目されているのです。

みなさま、ぜひご協力お願いします!

回収の詳細は松戸市HPから