公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

使い終えた学用品はごみ?それともリユース?

2024.09.05

小中学校に通われる児童・生徒を持つ保護者は9年間にあいだに様々な学用品を購入しますよね。それら学用品を使い終えた後どうされていますか?
ある保護者との会話のなかでその答えが見えてきました。
そこで9月議会で取り上げました。

インターネットサイトを利用した学用品のリユース

インターネットサイトを利用した学校用品のリユースについて お伺いします。

小中学校に通う児童・生徒を持つ保護者は9年間の間に様々な学用品を購入します。

先日、小学生を持つ保護者から、学用品をごみとして捨てるのに、五十音表に記載がないからわからないとの相談を受けました。

たしかに彫刻刀や、墨汁、リコーダーなど検索しても、かかりませんでした。

その保護者と話しをすすめるうちに、そもそも学用品は、ごみにするのではなく、再利用したほうがいいのではとの結論になりました。

そこで調べたところ、千葉県教育委員会で学用品リユースの推進を行なっていることがわかりました。

民間事業者が運営するインターネットサイトを活用し、教育にかかる保護者負担の軽減と、循環型社会の実現に向けた教育活動を目的としたものです。

そこで質問します。

この千葉県の学用品リユース活動の取組みを本市としても強力に推進すべきと考えますが見解をお示しください。

市からの回答

学用品について、答弁申し上げます。

議員ご案内のとおり、千葉県では、令和5年7月から保護者の教育にかかる費用負担軽減や環境負荷を考慮した教育活動のため、学用品のリユースを推進しております。その取組の一環として、株式会社ジモティが運営する無料の掲示板サービスと連携し「#(ハッシュタグ)ちばリユースクール」を実施しております。

当該活動につきましては、保護者の学用品購入の費用負担軽減や、限りある資源を保全するとともにCО2排出を削減できる意義のある活動と認識しております。

市教育委員会といたしましては、令和6年1月に県教育委員会から学用品リユースの推進事業「#(ハッシュタグ)ちばリユースクール」実施についての周知依頼に基づき、市立小中学校及び市立高等学校関係職員に周知の上、チラシデータを児童生徒に共有、または校内にチラシを掲示する等の協力をお願いしました。

今後も、市立小中学校及び市立高等学校へ更なる周知を図ると共に、本事業が市民の目に広く留まるよう、市ホームページ等にも案内を掲載してまいります。

以上答弁といたします。

私からの要望

学用品についてですが、大変素晴らしい事業であると期待しております。

そのうえで先に説明した小学生のお子様を持つ保護者と私との会話のやりとりが、今年5月25日です。

その保護者も小学校のPTA役員を行なっている方であり、私も中学生の子を持つ親で、保護者と教職員の会の会長を務めています。

それでも、こちらから調べないと情報を得ることができなかったこともまた事実です。

本市としても児童・生徒・保護者のみならず全市民に周知できるように、ぜひとも推進していただくようお願い申しあげます。

また千葉県のこの事業の実施期間が令和5年7月13日から令和7年3月31日までとなっているので、このような有意義な事業を単発で終わらせないよう県に求めていただくことを合わせてお願い申しあげます。

使い終えた学用品はごみでなくリユースしましょう!

松戸市も周知に努めるとのことです。あとは私たち保護者がどこまで協力できるかにかかっています。この事業をみなで成功させましょう!

ちばリユースクール

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