公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

ベーシック・サービスを松戸市へ

2024.03.08

医療や介護、教育などをサービスとして必要とする人すべてに提供するベーシック・サービスを可能にするにはどうしたらいいのかを調べています。

弱者を「助ける」という考えではなく、そもそも弱者を「生まない」施策。そのためにベーシック・サービスは必要であると考えます。

するとどうしても必要なのはその財源です。

量入制出「入るを量りて、出を制す」との故事を公共政策にもあてはある方もいます。しかし、この考えは市場の原理であって、本当に公共政策に当てはまるものなのでしょうか。これでは歳入が少ないから、必要な福祉・教育施策をカットする考えに陥ります。

公共政策は民主的な手法で政治決定され、何に税金を使うのかを決めます。

そうであれば量出制入「出を量りで、入を制す」であればどうでしょうか。必要なサービスを政治決定することで、予算確保をどのようにするのかを決めるものです。

歳入がないから福祉サービスをしないとか、その反対に財源のあてもないのにサービスを「やってくれ」と言うだけなのか。

私は責任ある政党・公明党の一員として、生きていくうえで必要なベーシック・サービスの達成をテーマに取り組んでいきたいと思います。