公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

人口減少社会を考える

2024.02.03

「人口減少社会を考える」との大変重要な政治課題。研修会に参加し講演をうかがいました。

将来確実に人口減少社会は到来します。それも人口構造として若者が多い社会ではなく超高齢化した社会です。この問題に対して手を打たなければなりません。

国は子ども家庭庁を発足させ子ども真ん中社会を目指します。なぜでしょうか。人口減少社会に歯止めをかけなければいけないからです。

人口減少は地方から始まっています。それぞれの自治体は人口の取り合いの様相を示しており、地方議会ではよく「他市への人口流出をなくすような施策を…」との主張が目立ちます。

私としては自分の市だけが繁栄するのでなく、全国にネットワークをもつ公明党ならではの自治体間の連携で人口減少を緩やかにすること。また人口減少によって労働者人口(生産者人口)の減少をカバーできる産業構造にし、全体としての社会保障制度を維持させていくことを目指したいと考えています。

2022年12月議会ではそのことを取り上げSociety5.0を経済界にもひろげていく政策を提案しました。

「人類は文明からの挑戦に応戦してきた」とはトインビー博士の歴史観。人口減少問題に取り組むには地域の協力、経済界の協力が必要です。

私たち政治家がリーダーシップをとるべきだと改めて決意しました。