公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市による国産水産物の応援を!

2023.12.12

バイコット!

品物を買わない不買運動であるボイコットと、買うというバイを掛け合わせた造語です。
買うことで応援をする運動を指します。
ある大手コンビニエンスストアでも、北海道産のホタテを使用したホタテめしのおにぎりの販売を開始しました。

何か特別なことをするのではなく、日々の食事で、科学的根拠に基づかない風評被害によって苦慮している国内の水産物を取扱う関係者を、消費者の立場で応援する運動となります。
私も今までよりも意識して市内の様々な水産物の小売店を回り、特に国内産の海の幸を食べるようにしています。

どうにかして国内の水産物を取扱う関係者を応援したい。
そのような気持ちを持っている消費者の方、多くいるのではないでしょうか。

そこで2023年12月議会でこのことを取り上げました。

食料の安全保障にもつながる問題です。市としても応援できることはないのか確認しました。
すると松戸市にも、文部科学省から令和5年10月18日付で「学校給食における国産水産物の積極的な活用」との通知が来ているとのことでした。

また今回成立した、国の令和5年度補正予算の中にも水産業の緊急支援事業が組み込まれていました。この事業では科学的根拠に基づかない一部の国・地域への輸入規制措置の即時撤廃を求めていくとともに、国内の水産業がその事業を継続できるよう、新たな需要構造を構築することを目的としているとのことです。具体的には、自治体は学校給食等、企業は社員食堂等で水産物を提供するのであれば、その際の食材調達費・加工費・運送費等を支援する政策です。
松戸市としても国の動向をみながら対応していくとのことでした。

いずれにしても国産水産物の流通を継続させるかせさないかは食料の安全保障に関わることです。
だからこそ持続的・安定的に事業を継続するには消費者の協力が必要です。

私も11月下旬、お台場で開催された、「食べて応援!ニッポンの幸」魚ジャパンフェスinお台場に行き、新鮮な海の幸をいただきました。会場にはフードトラックや出店などが並び、多くの人で賑わっていました。主催者の産経新聞の担当者からも話しを伺うことができ、復興支援にますます取り組んで行きたいと決意を新たにしました。

このようなイベントを松戸市でも、南部市場で行うと盛り上がるのではないでしょうか?
また東京都が実施している「食べて応援!海の幸キャンペーン」のように、市内のお寿司屋さんや鮮魚小売店と、それを応援したい消費者をマッチングさせる事業も効果的であると考えます。

これからも国産水産物の応援をしていきます!