公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市 サーキュラーエコノミーへの挑戦!

2023.11.04

サーキュラーエコノミーという言葉ご存じでしょうか?

限られた地球資源です。大量生産し大量消費し続けるわけにはいきません。経済活動もそのことを思慮し循環型社会にさせる必要があります。

それがサーキュラーエコノミーです。

(循環型社会を形成するために必要なことは・・・?)


私たちは持続可能な社会をつくるために団結する必要があります。

循環型社会をつくるうえで、次の3つのRが必要と言われています。
・リデュース(発生抑制)
・リユース(再利用)
・リサイクル(再生利用)

松戸市もリユース活動を推進しています。
昨年「リサイクルセンター」が七衛門新田にオープンしました。
そして同施設内には「リユース工房くりんくる」もオープン。
リサイクルセンターには粗大ゴミを持ち込むこともできますが、手入れをすれば、まだまだ使用可能なものがあります。
「リユース工房くりんくる」ではそれらを手入れし再利用品「リユース品」として販売しています。
原則日曜日に販売。ぜひ一度訪れてほしいと思います。
もしかしたら掘り出し物がみつかるかもしれません。
みなさまもぜひ自分でもできる「リユース」を検討してはいかがでしょうか。


リユース工房くりんくる

 

次にリサイクル活動です。ペットボトル、缶、ビン、古紙。
これらの回収の多くは実は市ではなく、町会や自治会、PTAなど地域の協力団体によって実施しています。
なので地域によって回収する場所・曜日・回収方法がまちまちでした。
私にも「ペットボトルや古紙をどのように回収しているかわからない」との声が寄せられていました。
そこでこのことを議会でとりあげ松戸市HPに地域ごとの回収方法や曜日などを掲載することになりました。
さらには、スマホアプリ「さんあ~る」をダウンロードすると、ゴミの回収方法だけでなく、リサイクル資源の回収方法も確認できるように。スマホをお持ちの方はぜひアプリ「さんあ~る」をご利用してみてください。
劇的にゴミ出しの役に立ちます


松戸市リサイクル団体早見表


松戸市ごみ分別アプリ「さんあ~る」

 

さて最後、リデュース活動はどうでしょうか。
発生抑制するには2つの観点で考える必要があります。
1つめの観点は生産者側の努力です。
販売する製品を作るときいかにゴミが減少する設計にするということです。
お菓子が2重に包装されている過剰包装の見直し!などはその一例です。
そして2つめの観点が肝心。私たち消費者側の努力です。
大量消費と大量廃棄。一人一人の意思によることでしか減少させることができません。
具体的に何をすればいいと思いますか?
ここで一例を紹介します。
スーパーに行って食品を買うとき、思わず賞味期限が長いものを手にしますよね。
食の安全といった観点から、賞味期限を明記するようにしたのは私たち公明党の推進によります。
では反対にこの賞味期限がまもなくというものをあえて手にとり、その日のうちに食べたらどうでしょうか。
もちろん食の安全は確保され、かつ美味しいとされる期限内に食べるのですから、問題なく食事をとることができます。
このような工夫を一人一人が意識し全体の運動として実施したら食品のロスを防げるのではないでしょうか。

この他にも、皆さまが実施している大量消費を抑える行動があれば、ぜひ私たちに教えてください!
その行動を多くの人が共有することで持続可能な社会へとすることができます。
私たちは皆さまとともに智慧を出し合い課題解決のため動いて参ります。