命を守る砦 松戸市立総合医療センターを訪問!
2023.10.17
東葛北部地域の医療の要である、松戸市立総合医療センターを訪問しました。その特徴は何でしょうか。
公明党松戸市議団として実際の現場をみてきました。

※屋上ヘリポートにて
(松戸市立総合医療センターの特徴とは・・・?)
松戸市立総合医療センターは多くの機能をもつ病院。
・地域災害拠点病医院
・地域がん診療連携拠点病院
・地域医療支援病院
・地域周産期母子医療センター
・救命救急センター etc
災害時には地域災害拠点病医院として重要な拠点となります。
そのため1Fフロアでは、トリアージをするスペース。
応急用の非常用電源、医療用ガスなどフロア壁面にそろっていました。
また地震の被害を最小限に抑えるため免震構造になっています。実際に地下の免震の仕組みを確認。
免震ゴムはこのようになっているんですね。


そしてなんといっても松戸市立総合医療センター救命救急センターは三次救急医療機関!
・・・?
三次救急とはどのようなものなんでしょうか?
知らなかったので【一次救急】【二次救急】【三次救急】の違いを調べてみました。
【一次救急】軽症な患者の外来診療を行います。手術の必要がなく日帰り可能な軽症患者に対して行う救急医療。病院までは自家用車やタクシーなど患者自身で来院します。
【二次救急】入院や手術が必要な患者に24時間対応。都道府県による救急指定病院や、病院群輪番制として対応日が決められている病院です。通常、救急車で搬送されます。
【三次救急】もっともハイレベルな救命救急医療を提供。厚労省に認定した医療機関。一次二次救急では対応できない一刻を争う重篤な救急患者に対応する救急医療の体制が整っている医療機関です。
つまり三次救急とは救急医療の最後の砦!
松戸市総合医療センター救急救命センターは、松戸市以外でも市川市・鎌ケ谷市・流山市などの近隣市の他・隣接する東京都や埼玉県からも重症患者を受け入れているようです。
その人材も豊富。スタッフは外傷、心肺停止、ショック、集中治療を専門とする救急医療のスペシャリスト。
施設としても屋上にヘリポート、ドクターカー、集中治療室など、命を守る備えがありました。
また人材育成の教育と研究にも力を入れており、多くの医学生・研修医の研さんの場となっているようです。
命を守る砦!松戸市立総合医療センター 今後益々の活躍を私たちは応援します!

※ヘリポートを使用し救命救急

※臨床検査室では精度の高い検査データを迅速に提供

※栄養管理室では食材費高騰のなかでも質を落とさず提供する工夫
その他、医局、薬局などを見学しました。
今回は視察できませんでしたが手術室には医療ロボット「ダ・ヴィンチ」も。
ご対応いたただいスタッフの皆さま、ありがとうございました。
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