公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市 LGBT パートナーシップ制度の拡充を!

2023.05.21

少数派の意思を反映させていきたいとの思いを、
市内各地で遊説しました!

(LGBTと憲法の関係は・・・?)↓
公明党は 「小さな声を、聴く力。」を標榜しています。

「民意」≠「単なる多数者の意思」〔A.トクヴィル〕

少数派の意見を反映させるために政治はあるのではないでしょうか。
小さな声を聴くことで社会の歪みを是正する本当に必要な制度が生まれると信じています。

日本国憲法13条は全ての国民に幸福追求権があるとされ、14条では法の下に平等であると。
この憲法の理念から、私は少数派の基本的人権を守るべきであると考えます。

では性的少数派であるLGBTについてどうでしょうか。
現在の国会でもLGBTに対し理解促進を図る法案の審議が行われおります。
そこでLGBTと憲法についてもう少し踏み込んでみましょう。
憲法24条の「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」とあります。
日本では婚姻を届出ることによって法的に優遇されることが多々あります。
この条文をどのように解釈すべきか。

文言通りに読む前に、この文言を憲法の条文に規定して歴史的背景を考えたいと思います。
明治時代に誕生した旧民法では婚姻の条件として、相互の合意と家長の合意が必要でした。
つまり父親が認めたものでないと結婚はあり得ないという制度。
家制度をとっていた封建的な近代日本の婚姻のあり方を変えるため日本国憲法24条が誕生したのです。
そう考えるとこの条文は決してLGBTの方々の婚姻を排除するために制定されたものでなく、
むしろ相互の合意のみあれば婚姻は成立すると解釈すべきではないかと私は考えます。

少数派には行政のサービスが行き届かないって…そんなこと本当にあるんです。
そこで公明党は動きました!
何度も何度も粘り強く交渉し、松戸市はパートナーシップ制度をついに導入!
さらに今年度には、お子様のいるLGBTの方へも行政サービスが可能となるファミリーシップ制度の導入も決定しました!
松戸市公明党がやってきた実績です!

LGBTだけではありません。少数派には行政サービスがない、人権がないってやっぱりおかしいですよね。
多様性を認める社会でありたい。そのような思いを私は持っています。
これからも小さな声を聴き、政策実現に尽力して参ります!