公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

必要とするひとに必要とされる支援が届くために(松戸市議あしだ満春)

2026.10.12

役所に行って、何カ所も回って、そのたびに同じような書類を書いて...

そんな経験ありませんか?
いわゆる「縦割り行政」によるものですけど、なにかと課題になります。

例えば、松戸市に転入したとします。
まず松戸市役所の新館1階で「転入届」
そのご家族に小さなお子さまがいたら本館1階に移動して予防接種などの手続きを行います。
また子ども手当の手続きに新館9階に移動して、
もしワンちゃんを飼っていたら新館6階に移動して手続きします。
まだまだあります。
おじいちゃん、おばあちゃんと同居しているのなら本館1階に戻って「保険制度」の登録だって必要です。

この件数やばくないですか?
ヘロヘロになりますよね。

そこで松戸市としては「書かない窓口」システムを導入しました。
一度書類を書けば、その他の部署にも連携するというものです。
でもまだまだです。
書類を書く量は減りましたが、窓口を回る量は減っていません。

ですから私として松戸市に「ワンストップ窓口」を提案しています。
住民が市役所に訪れて何カ所も回らなくても1カ所で用が済むシステムです。
そうなればみなさもずっと楽になりますよね。

でもでも、まだまだそれだけでは十分でないと私としては考えているんです。
いわゆる申請主義の打破です。
役所ってこちらから申請しないと支援を受けることできないですよね。
そうではなく、必要するひとに必要とされる支援を市が掌握して届けていくことが本当は必要だと考えています。

実際の技術としては実現可能に近いところまできているんです。
例えば、今年に入って松戸市が実施した3,000円の給付金。
マイナーカードに公金口座を紐付けされている世帯には、申請なしに給付金が届いたはずです。
こういったシステムをあらゆる行政サービス分野に広げていくべきと思うんです。

私もこれまで住民のみなさんから「知らなかった」「もっと早く知りたかった」とため息交じりで言われることが何度もありました。
これからはそういった ため息 のない松戸市に変えていきたいと深く決意しております。