公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

六実六高台の防犯防火合同パトロール出発式'26

2026.07.13

六実六高台地区の防犯・防火合同パトロール出発式が開催されました。
当日の参加はもちろん、日頃より地域のために活動してくださっている皆様に感謝です。

ところで『公務災害補償制度』というのご存じでしょうか?
かんたんにいうと『公務員』が仕事中に『公務』を原因として怪我などした際に補償される制度です。
民間でいえば労働災害にあたると思っていただければ、わかりやすいと思います。

この公務災害の対象者は『公務員』は当然ですが、本当に『公務員』だけなのでしょうか?
AIで『公務災害の対象者は?』と検索したところ、公務員のみと出てきました。

でも、実は違うんです。
例えば『消防団』。
普段は、それぞれ民間で仕事をしているけども、消火活動のとき出動していただいている『公務』は行うけど『公務員』ではない方達です。
その彼・彼女らが万が一消防活動中に怪我や火傷をしたときに『公務災害』として補償の対象となります。

では、では、では。

公務員でもないし、消防団員でもないけども。
たまたま、出火原因の現場に出くわして、バケツリレーなどして消火活動に加わった第三者が、怪我や火傷した場合の補償はどうなるの?
といった疑問が浮かびますよね。

そこで、私あしだ満春は、松戸市消防局に聞いてみました。

答えは...
補償対象になるとのことです。
どうもAIの答えと違うようです...

こういった事例、消防活動だけではありません。
例えば、過去に松戸市でも救急活動にあたった第三者が、血がついてしまったので念のため医療機関で感染症検査を行った際に、補償された事例があったそうです。

こういった補償制度って、世の中にあまり知られていないですよね。
ですので六実六高台地区の合同パトロール出発式では、参加者の皆様に感謝の念と実際の補償制度についてお伝えさせていただきました。

当然、皆様には怪我などして欲しくありませんが、それでも万が一にも備えるのは行政側の役割だと思います。

いずれにしても、地域の協力なくして防犯・防火はなしえません。
ご協力いただく方全ての皆様に感謝申し上げます。