公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

自動運転の国際基準?

2026.06.25

将来あるべき姿のひとつに「自動運転」があります。
街中を走る自動運転バス。間近のようみえて、まだまだ課題が残っているのも事実です。

そんななか国連の専門会議「国連自動車基準調和世界フォーラム」の会合で、車の自動運転に関する国際安全基準を設けるとの報道がありました。

実は、松戸市でも2025年に松戸市役付近を自動運転バスを通行させる実証実験を行ったことがあります。
そのとき使用した車両はエストニア共和国製のものでした。

自動運転は車体のハード面だけでなく、街中を運行する際に想定される出来事をAIにくり返し学習させるソフト面も重要視されます。
各国で開発が進んでいるのでしょうけど、安全基準については特に倫理感が肝になるのではないかと私は考えます。

国際基準を設けることで輸出後に改めて試験をしないで販売できる「相互承認」の枠組みもあるようです。

各国で、共通のルールのもとであれば、開発事業者にとってもグローバルスケールでの販路になるわけですから、研究開発に拍車がかかりそうですね。

安全で快適な自動運転技術が進むよう願うもののひとりです。