公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

「たばこ」についてちょっと私見。

2026.03.27

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「たばこ」についてちょっと私見。

私はかなりのヘビースモーカーでしてたが2018年3月にやめることができました。
当時、都内で勤務していましたし、営業としての外回りも都内を中心に動いていました。

東京2020オリンピックも近づき、年々、日に日に喫煙場所が減っていきました。
すると、私は「吸える場所」を探すことで頭の中がいっぱいになっていくのです。

加熱式たばこが国内で販売されるとその器具も常に持ち歩きます。
私のスーツのポケットには2種類の加熱式たばこと、念のための紙巻きたばことライター。

「吸える場所」が見つからないと、意地でも「吸える場所」を見つけに歩きました。
「吸える場所」を探すことに一生懸命になったある日、気づきます。

あれ?これってただの依存症だな...

で、思い切ってやめました。
ただ、やめたその日は集中力がまったくなくなりました。
いわゆる禁断症状です。

次の日、内科クリニックに行き禁煙外来を受けようとしましたが、禁煙療法は予約制だったようで1週間後の診療となりました。

その1週間のあいだの禁断症状は、本当にきつかったです。
2度とこんな思いはしたくない...

1週間後、禁煙外来にクリニックへ。
禁断症状も和らいでいたころです。
医者から処方された薬は「チャンピックス」。
たばこを吸うと脳にある報酬系の受容体にはまってドーパミンを出すそうです。
チャンピックスを服用するによって、たばこの成分が受容体にはまるのを防ぎ、ドーパミンが出ないようにする仕組のようです。
なので服用した後にあえてたばこを吸って「あれ?吸ってもおいしいと思わない」と脳に自覚させる薬になります。

クリニックの医師から「これからの1週間は薬を飲んでたばこを吸ってください。1週間過ぎたあたりから、薬は飲んだままたばこを吸うのをやめてください」と言われました。

・・・

「えーえーっ!?」

禁断症状に苦しむこと1週間。
やっとの思いで症状が和らいだのに。
また吸うんですか?
というのが本音のところ。

結果、自力で卒煙しました。

あれから8年経ちました。
たばこを吸う場所を探すストレスから解放されました。

今は「望まない受動喫煙」について市内整備を進めることができないものか考えているところです。