公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

冷蔵保管を必要とする医薬品

2026.03.04

冷蔵保管を必要とする医薬品があります。
処方された患者さんは自宅で保管しています。

平常時はそれでいいのですが、大規模災害で停電すると家庭用の冷蔵庫は運転停止し、医薬品も効能を保証することができません。

ですから「災害時どのように入手すればいいのでしょうか」
そう住民から素朴な質問をいただきました。

実は、私、市議会議員になる前は医薬品の温度管理をする仕事をしていました。
コロナ禍のとき全国に冷凍庫を配備した企業で私たちのチームも関わってきました。

ですから非常用電源を持ち、かつ医薬品保管用冷蔵庫を配備している医療機関などがどこにあるのか肌感覚で知っています。

今回、基礎自治体である松戸市がこの課題をどう捉えているのか議会でとりあげました。

松戸市としてもこのことは、これまで想定していなかったため新たに計画を立てる旨の回答をいただきました。

松戸市には医療機関が充実しているので、比較的、整備しやすい環境にあります。
しかし、全国的にみると地方などかなり偏りがありそうです。

国もこのことは計画外というのが私の見立てです。
自衛隊には医薬品を管轄する部隊があるので、そこには医薬品のストックと被災地に設置するための冷蔵庫のストックがありますが、それだけでは十分といえなさそうです。

ということで、この問題、公明党のネットワークを使って国にも動いていただくよう働きかけていきたいと思います。