公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

リチウムイオン電池の課題

2025.10.08

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製品としてはとても便利ではあるけれど、
火災など、なにかとお騒がせのリチウムイオン電池などの小型充電式電池。

自治体でも清掃工場の火災原因になるなど看過できる状況ではありません。

私なりに調査した結果以下4点の問題点がありました。

【問題点】

  1. 生産者責任があいまいでリサイクルする企業とそうでない企業がある

  2. 電池の具合によってリサイクルできる電池とそうでない電池がある

  3. 回収する自治体とそうでない自治体がある

  4. リサイクルできない電池を自治体が回収したあと最終処分先が決まっていない

このような問題点がありました。

  1. については国が動き生産者責任で回収する仕組み今後とられることになりました

  2. については電池の構造上の問題なので仕方がありません

  3. については回収する自治体も増えています

  4. についてはまだ深刻です。

リサイクルできない電池は最終処分するしかありませんが、その最終処分先が少ないのです。そのため契約が結べず、自治体がドラム缶など溜め込んでいます

これが昨年私が調査し、わかった内容です。
そこで令和6年12月松戸市議会で取り上げ、個々の自治体だけでは対応が難しいことを公明党の環境部会を通じて国に働きかけていただくよう要望しました。

リチウムイオン電池は大変便利です。
私も製品の恩恵をさずかっています。
だからこそ、残された課題には官民チカラを合せて解決へ向かうよう動いていきたいと思います。