公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

松戸市で憲法記念日街頭 公明党

2025.05.03

5.3憲法記念日街頭演説会を公明党千葉県本部代表 平木だいさく参院議員を交えて開催いたしました。

私は今年3月創価大学法学部を通信教育で卒業しましたが、その法学部で一番最初に勉強するのが憲法です。


六法全書などよく六法といいますが、一般的には憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法をさします。このうち憲法だけが特別な位置づけになりますが、それが何かご存じでしょうか。


それは法の支配、つまり名宛がその他の法律と違うということです。


例えば刑法199条「殺人罪」、国が国民に対して殺人をしないでくださいという規律です。このように法律とは国が国民に対して規律するものになります。


それでは憲法はどうでしょうか。例えば憲法9条「戦争の放棄」、この条項は法が国に対して戦争を放棄しなさい、平和主義を貫きなさいと規律しています。

憲法13条では幸福追求権を、憲法14条では法の下の平等を憲法が国に命じているのです。つまり名宛は国なのです。


「国民主権」「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」を高らかにうたう日本国憲法。だからこそ私たち公明党は大事にしているのです。


この基本原則に反する法や制度があってはいけないからです。


とはいえ実際に法が施行され制度が運用されたときに予期せぬことがあるのも事実。だからこそ私たち議員がいるのです。

現場を歩き、制度から漏れている市民はいないか。制度と制度の隙間で苦しんでいる住民はいないのか。それら声を聴き、国と地方のネットワークで法をつくり制度を充実させているのです。


78回目となる憲法記念日。新たな誓いの日として参ります。