公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

R6.12月議会質問とその回答

2024.12.11

ここ数日、12月議会で私からの質問内容と市からの回答について記載してきました。
今回のブログではその内容をまとめます。

2024年12月議会


あしだの質問

市からの回答

1

今年7月から開始した債券運用の詳細は?

また得る利益は?

松戸市の財政調整基金はこれまで定期預金で銀行に預けていました。
今年7月に千葉県債を4億分購入し運用開始。
債券運用によって10年で4700万円の利益が見込まれます。
※これまで通り銀行に預けていたなら10年で500万円の利益です(あしだコメント)

2

今後債券を購入するならグリーンファインスなど環境に配慮したSDGs債を購入してはいかがですか?

内閣府からSDGs未来都市に指定された松戸市だからこそ今後選択肢の一つとして検討していきます。

3

大型開発を控える松戸市だからこそ、環境や社会課題に配慮したSDGs債を発行するのはいかがですか?

SDGs債に限らず市場公募債を発行するには発行総額に対し投資額が満たない可能性があるなど、課題が多くあります。

4

松戸市の協力業者である一般廃棄物事業者が賃上げ実現するために価格転嫁を積極的に行っていますか?

国家公務員と民間企業の給与水準を均衡させることを基本とする人事院勧告に沿って年1回予算を見直しています。社会情勢に合わせ、労務費の適切な転嫁はなされているものと考えます。

5

リチウムイオン電池などの小型充電式電池の回収量はどの程度ですか?

令和4年度5,000kg、令和5年度5,500kg、令和6年4月~10月3,200kgです。

6

回収したリチウムイオン電池などリサイクルに回していますか?

一般社団法人JBRCへリサイクルにまわしています。

7

リサイクルに回せなかったリチウムイオン電池の最終処理はどうしていますか?

最終処理できる事業者を調査しています。そのためリサイクルできないリチウムイオン電池等はドラム缶で保管しています。

8

最終処理など適正な指針の設定を国に要望すべきと思いますが・・・

国に要望しています。引き続き要望していきます。

9

災害発生時のトイレについて、水洗トイレは使用できません。公園トイレどう管理しますか?
町会などと事前協議しませんか?

公園トイレが使用できないことを、町会・自治会への啓発活動を通じて周知に努めます。

10

簡易トイレの種類の多くは洋式トイレで使用することを想定しています。市民センターのトイレ洋式化率は?

全17市民センターのトイレ208基のうち174基が洋式化。83.7%です。

11

福祉避難所としても運用予定の市民センター・その備蓄品はどうなっていますか?

指定避難所としての備蓄品は揃っている。福祉避難所としての備蓄品は作成したリストを基に、国や県また事前に協定を締結している団体から援助を受けることになっている。

12

避難所運営委員会の直接助成をすべきと思いますがいかがですか?

現在、その準備をすすめています。

13

労働力不足のなか公共サービスの質を向上させるデジタル施策・今後どう取り組みますか?

現在700を超える「オンライン申請システム」を導入してきました。
本年10月には「メタバース」の実証実験を開始しました。
「生成AI実証環境」の構築も完了しています。
来年1月には市役所・全支所に「書かない窓口」を開始します。
次のターゲットとして「来なくてもいい市役所」の実現など5年10年先を見据えた自治体DXに取り組みます。

14

公共施設インターネット予約にオンライン決済を導入すべきと思いますがいかがですか?

部署の壁を越え、42施設、約300の貸出スペースでオンライン決済化を進めていきたいです。

以上が質問内容と回答をまとめたものです。
今回の議会では市に対し、その方向性を示すことができました。

お時間ある方は議会の録画中継をご視聴ください。

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