公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

自治体システム標準化ってなに? その1

2024.06.16

全国には約1700の自治体があります。地方分権の意味からシステムも独自に採用されてきたため、びっくりしますがその種類も自治体と同じ1700種類あるそうです。

 

これまでも全国で統一的なことを行なう際、互換性がないことが問題視されてきました。

 

例えばコロナ禍。要となる保健所と各機関の連携がFAXで行なわれパンクしました。当時民間で勤めていた私も効率の悪さにとても驚いた記憶が残っています。

 

そこで「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」と「基本方針」に基づき、松戸市も含め、全国どの自治体も国が定めたシステムに切り替えることになりました。これを自治体システム標準化と呼んでいます。

 

ではシステム標準化すると、市民へどのような恩恵があって、リスクもあるのでしょうか?市民サービスに直結する大事なことです。

 

ITシステムを理解しなければ、この内容に踏み込むことができません。私自身もこれまでIT分野で働いていたわけではありません。現在学んでいる大学も法学部です。決して専門的な知識はありません。それでも松戸市の議員44名のうち誰かがこのことを取り上げなければ議会を通すことなく事業が展開されます。民意を反映させるため6月議会では腹を決め、議会質問を行ないました…

 

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