公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

憲法記念日に街頭演説をおこないます

2024.04.28

5月3日は憲法記念日です。松戸市公明党としてもこの日に街頭演説を行なう予定です。

憲法とは私たちがすむ日本という国の骨格です。私も現役の法学部生として先ず始めに憲法について学びました。

日本国憲法には「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権」という3つの原理があります。公明党はこの原理を貫いて参ります。

さて憲法92~95条に、地方自治のことが規定されています。地方自治は「民主主義の最良の学校」といわれるとおり、身近な問題を住民の参加によって解決するというプロセスによって、民主政治に対する理解が深まり、その担い手としての必要な能力を形成することができるといわれています。

だからこそ92条に
「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」と規定されているのです。

この地方自治の本旨とは2つの側面がある理解されています。

1つめ、地域の行政は、国の手で行なうのではなく、その地域の住民自らの手で行なうべきであるという「住民自治」の原則。
2つめ、自治体は国から独立しており、自らの機関により、自らの責任において、自らの事務を処理すべきであるという「団体自治」の原則。

このことから松戸市のことは松戸市の状況を鑑み、松戸市議会を通じて決定していくということが地方自治に求められる民主主義の要請であるといえます。

つまり、身近なことを車座になって皆さんと一緒に考え、将来も住み続けることのできる松戸市とするため、意見をまとめていくということです。

そのために私たち公明党は日々現場を歩き、小さな声を聴き、一つ一つの課題に挑戦しています。様々な課題があることを知り得るのも皆さんと協力することができるからです。これからも民主主義の最良の学校といわれる地方自治を皆さんと一緒に担うことで、松戸市から全国へ発信できる制度を築いていきたいと思います。