公明党松戸市議会議員
あしだ 満春

自治体システム標準化へ(松戸市)

2024.04.12

自治体システム標準化という事業がこれから行なわれます。自治体は住民に必要なサービスを行うため住民票などの情報を適正に管理しています。実はこのシステム、自治体ごとで全てバラバラだったのです。そこで一元的なシステムによってよりスピーディーな住民サービスを実現させるため国が動きました。それが自治体システムの標準化です。

令和7年度末までを目指していましたが、システムを作る事業者のマンパワーが不足しているため令和8年度末までを目指すことになります。

松戸市ももちろん標準化に向けて動きます。

標準化による市民への恩恵として、例えば特別給付金など速やかに支給できること。また給付するために自治体ごとでソフトウェアのシステム改修に余計な費用負担の解消。他にも「行かない窓口」の実現など期待される事業が多岐にわたります。

一方で標準化に向けては自治体ごとに課題があるのも事実です。松戸市も例外ではありません。

一歩一歩乗り越えて、市民サービスの充実のために動いていきたいと思います。